SSTに使えるボードゲームおすすめ|スキル別(順番・勝ち負け・協力・会話)

負けると怒る

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SST(ソーシャルスキルトレーニング)は、人との関わり方を遊びを通して練習する取り組みです。ボードゲームは、順番・勝ち負け・会話が自然に出てくるので、練習の場に向いています。

ここでは「育てたい力」から選べるよう、スキル別に整理しました。

順番を待つ

はじめてのゲーム カラスから果物を守れ!(ハバ)
メーカー推奨年齢:3歳〜 / 人数:1〜4人
ボードとサイコロ、木製の果物で遊ぶ、ドイツ・ハバの定番ゲーム。色や形の認識、順番を守る基本的なルールを、約10分で体験できます。
注意点:Amazonの商品名は『はじめてのゲーム カラスから果物を守れ!』です。購入前に対象年齢の表記をご確認ください。
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価格・在庫・対象年齢は変わることがあります。購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。(情報確認日:2026-09-20)

ブロックス(マテル)
メーカー推奨年齢:7歳〜 / 人数:2〜4人
自分の色のピースを盤面に置いていく陣取りゲーム。運の要素が少なく、自分の選択の結果がそのまま出ます。相手の手を見て待つ練習になります。
注意点:負けが自分の選択に見えるため、悔しさが強く出る子もいます。協力型で慣れてから挑戦すると進めやすいです。
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勝ち負けを受け入れる

ドブル(ホビージャパン・2023年新版)
メーカー推奨年齢:6歳〜 / 人数:2〜8人
2枚のカードに共通する絵を見つけるスピード勝負。1ゲームが約15分で、種類の違う遊び方を選べます。
注意点:早さを競うため、負けると悔しくなりやすい面もあります。
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協力する

てんとう虫とカメムシ(協力型ボードゲーム)
メーカー推奨年齢:3歳〜 / 人数:2〜4人
商品説明で「プレイヤー同士が敵ではなく仲間」とされる協力型。勝ち負けを競わないので、負けて悔しい経験を避けたい最初の一歩に向きます。
注意点:ルーレットとボードで遊ぶシンプルな作りです。じっくり考える遊びではありません。
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バンディド(すごろくや)
メーカー推奨年齢:6歳〜 / 人数:1〜4人
全員で相談しながら通路カードをつなぎ、逃げ出す「バンディド」を塞ぐ協力ゲーム。相談しながら進めるので、自然と会話が生まれます。1人でも遊べます。
注意点:「みんなで負ける」こともあります。負けた時の気持ちの練習にもなりますが、負けが続くとつらい子には声かけが必要です。
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会話・気持ちを読む

ナンジャモンジャ・ミドリ(すごろくや)
メーカー推奨年齢:4歳〜 / 人数:2〜6人
12種類のふしぎな生き物に自由に名前をつけ、同じものが出たらその名前を叫ぶカードゲーム。名前をつけるところから笑いが起きやすく、場が和みます。
注意点:声を出す遊びなので、静かに遊びたい場面には向きません。
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ごきぶりポーカー(メビウスゲームズ)
メーカー推奨年齢:8歳〜 / 人数:2〜6人
カードを伏せて相手に渡し、「これは◯◯」と宣言して、嘘か本当かを言い合う遊び。相手の表情や言い方から気持ちを読む練習になります。
注意点:嘘をつく遊びです。ゲームの中だけのルールだと、先に伝えておくと安心です。
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使うときの3つのポイント

  1. 目的を決める:今日は「順番」だけに絞る
  2. ルールをやさしくする:分かるところから始め、一部を手伝ってよい
  3. 成功を具体的にほめる:「待てたね」「悔しくても続けたね」

診断名ではなく、目の前の困りごとから選ぶと、遊びが続けやすくなります。

お子さんの様子には個人差があります。困りごとが強い、長く続くなど心配な場合は、かかりつけ医、学校、自治体の相談窓口、専門機関への相談も検討してください。
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